⼈へ フォーカス する⽬線 を⼤切に
不動産賃貸事業からスタートしたケーツーコミュニケーションズも、時間が経過するとともに様々な事業を展開するようになりました。
地デジアンテナ工事をはじめとした総合住宅設備工事業である弊社は、お客様の住まいと暮らしを「豊か」にすることで関わるすべての人を幸せにできる企業でありたいと考えています。
そのために大切にしてきたのが「人へフォーカスする目線」です。お客様のご要望に込められた本当の願いや想いを汲み取るのはもちろん、従業員に対してもきめ細やかに目を配るよう努めてまいりました。
働きやすい環境づくりのためスタッフと多くの面談をするなかで日常業務に埋もれがちな様々な問題点を吸い上げ、共有し、情熱ある新しい意見・提案には積極的にチャレンジしてきました。さらにお客様との重要な接点である工事現場を重視する「現場主義」を徹底、現場の評価を取り入れて責任感・やる気・努力の醸成といった人材育成にも努めてまいりました。
創業から今日に至るまで「人へフォーカスする目線」を大切にしてきた結果として、多数のお客様にご支持いただき、社内でも組織変革などを遂げられてきたものと自負しております。
遊びから学ぶ
モチベーションマネジメントの一環として弊社では一緒に体験し考える遊ぶ事ができるイベントを多く提供しています。
同じ目標、困難を乗り越えた事でチームの力を。
新しい事を体験する事で柔軟な創造性を。
プロフェッショナルであるためにもモチベーションをガソリンとして、人と企業の目的地へと走り続けます。
テレビアンテナ
事業
テレビアンテナ事業はアナログ時代からつづく長い事業として成長しましたが、事業創設者として代表である私自身が指揮をとり、実際にお客様宅にお伺いするスタッフの指導・教育を行っております。
地デジ、そして4K8K時代へと進化する中、同業者同士のネットワークも大切にして常に最新の設備・サービスを提供しています。
テレビは人の生活の基盤であり、テレビの話題は家族の団らんにはなくてはならないものです。
昔は映りが悪いテレビなんて当たり前でした。地デジに移行後は本当に綺麗な映像に感動したものです。
この感動を届けたい。
地デジアンテナ事業を始めた頃のその思いは今も変わることなく、確かな技術と情報土台となって社内に息づいています。
住宅設備にまつわる様々な事業を展開してきたK2コミュニケーションズですが、ここに至るまでには多くの皆様のお力添えがございました。これまでにいただいたご支援を胸に、これからもひとつひとつ、一人ひとりが皆様の信頼と期待に応えてまいります。